ゼストロンジャパン
グローバル基準のフラックス洗浄剤メーカー

ゼストロンの歴史
1992年の創業以来、ゼストロンは成功したブランドとなっただけでなく、高精度クリーニングの分野で世界市場をリードしています
1994年にドイツ インゴルシュタットに技術センターを開設し、最初の水系洗浄剤VIGON®を製品化しました。研究分野での革新的な進歩によりZESTRONは技術的な発展を続け、現在では3大陸8か所に拠点を持つまでになりました。
2012年に日本・神奈川県にテクニカルセンターを構え、お客様の課題解決に向けて尽力しております。
日本におけるフラックス洗浄は、Pbフリーはんだ開発以降、洗浄工程を省く技術開発に注力してきた背景があり、無洗浄技術が海外と比べ進んでいます。
しかし、一昔前では考えられなかったIoT技術や自動運転技術などは、高信頼性が要求されており、ゼロ残渣を求める製品において、洗浄が必須となりつつあります。
ゼストロンは、そのような日本市場に対し、エレクトロニクス洗浄業界においての45年以上の経験・ノウハウを元に、洗浄プロセスのサポートを行ってまいります。
世界各拠点のご案内
K(困りごとに)I(一緒に)T(立ち向かう)プロジェクト
ゼストロンはお客様のお悩み・課題に対して最適な処方箋をお出しいたします。
そして95%以上のお客様が弊社の提案内容(技術的な解決策・手厚いサポート)にご満足いただいております。
その他、洗浄に関してお悩み・課題をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。